小林はほとんどゲームばかりして暮らしている

どうも。小林と申している人です。ゲームが好きです。コメント気軽にしてね仲良くしましょう。うんこ。

スマホからだぞ!ほんとだぞ!しんじてよ!ばか!もう…好き…

おはこんばんにちわ。小林です。


なんかスマホからだと書体がお上品で、とっても良いですね。おほほ


ご存知の通り、火曜日の深夜で水曜日のめっちゃ早朝なんですが、寝れないの。あたし。


何を隠そう、明日は車校で「みきわめ」を受けて、次の日は卒業検定を受けるですが、自信はあります!だけど不安なのです。


だって道は生きてるんですよ?知らんけど。つまり何が起きても不思議ではないらしい。


合格率9割?合格させる為の試験?ハッ、ちゃんちゃらオカシイや。俺様はそんなのでも全然不安になっちゃうぞ。というか逆にハードルだわ!舐めんな!


ここでわたくし小林の波乱万丈な車校ドラマをお話したいところだが、ちょっと気乗りしないのでやりません。2000円くらい貰えば書きます。くれくれ。


そういえば、MTを挫折してATに変更してもらった話は前にしたよね。そうそうそれ。


まあそれからというもの全く問題もなく、何かに躓くこともなかったのです。


補修とは縁がないし、効果測定は一回で受かっちゃうし、仮免って本当に受けたっけ?くらいだし…。


もうここまで言ったらわかるっしょ?つまり、卒業検定で大ポカやらかすんじゃねえかって不安なんですよ、この小林は


今まで順調に来たけど、検定の途中に路上で事故して、同乗してる他の生徒とついでに教官巻き込んで死ぬとか。


逆に他の生徒が事故起こして、俺と同乗している他の生徒とついでに教官も巻き込まれて死ぬとか。


最悪普通に落ちるし。


いてもたっても居られなくて筆を走らせている次第です。


やって来たことが全てだとは思えないんですよね、歩行者が飛び出してくるかもしれないし。


なんせ実は他の生徒を一緒に乗せて走るのが初めての事なので、それもかなり不安です。


見栄っ張りなので絶対緊張する。緊張すること考えてたら緊張して来た 


最近明石家さんまさんの言葉で「人間はその日やったことが全てや」って言葉に感銘を受けて結構思い返してます。


さんまさん、俺頑張るよ。見ててくれるかい。








目覚めよ創造主ドラゴン断末魔コントロールプリースト

「おめでとうございます!」

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ハースストーンプレイヤーの諸君、本日新拡張版である大魔境ウンゴロが公開され、またマンモス年が始まったわけであるが、いかがお過ごしか。私は元気です

 

私は無課金であるからして、開封した大魔境ウンゴロパックというのが、先週のログインボーナスと酒場の報酬である5パックに加えマンモス年のログインボーナス3パック、そして闘技場を2回やって入手した2パック系10パックを初めてのウンゴロパックとして仰々しく開封したわけである。(闘技場内ゲーム中に1パック開封したが)

そしてその内訳を簡単に説明すると

 

レジェンド×1 エピック×1 レア×12  …と少々残念な結果に終わった

 

が、なんといっても一番欲しかった(作りたくなかった)カードである「目覚めよ創造主」を入手できたのはこの上ない幸運であるといえる(スクショを邪魔されなければ特に)

 

そして早速デッキを組んでプレイしてみた訳であるが、何故か勝てちゃうのである。

というのも「マイエヴ・シャドウソング」を入手するためのクエスト、スタンダードで10勝するを達成するために海賊ウォーリアーを使ったのだが、ローグのクエストである「地底の大洞窟」やウォーリアのクエストである「ファイアブルームの中心で」にとても苦しめられ、20戦ほどのプレイを強いられたのである。

 

 しかし私がオリジナルに組んだプリーストのデッキ、「目覚めよ創造主ドラゴン断末魔コントロールプリースト」を使ってラダーを回した結果10戦やって8勝2敗というそこそこの結果に落ち着いちゃったわけ。ほんと驚きよね

上手いプレイヤーが組んだデッキに勝ち越せた私は嬉しくなってこうして筆を執り、そしてみなさんに私のデッキを晒してやろうというそういう記事です。

 

そしてそのデッキというのがこれ

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実をいうと「希望の番人アマラ」を使う事というのはあまりなくて、じゃあ何が強いのってやっぱ「ドラゴンファイア・ポーション」と「ドラコニッド諜報員」が最強だなというそういうデッキです。

 

対コントロールウォリアー戦はファティーグまで耐久し頃合いを見計らって「竜王デスウィング」を出して殺してもらって「ネザースパイトの歴史家で作ったドラゴン」やら「断末魔で奪った相手のデッキのドラゴン」やらを出して殴るだけ。

対アグロローグ戦は頃合いを見計らって「ドラゴファイア・ポーション」を使うだけ。

それだけです。

 

正直こちらは相手のデッキがわかっているのに、相手にこちらのデッキが全くばれてないという点だけでかなり有利が取れるデッキだと思う。

ただ初日というプレイヤーも慣れていない環境と色々運が絡んだ結果なのであまり充てにはしないでいただきたい。回したランクも16~14なので

だが勿論私としては今月のラダーはこのデッキを改良しながら回すつもりである。

小林の4月最高到達ランクにこうご期待。

 

(思念透視はもちろんクエストの報酬を奪うためだぞ!成功したことないけど!)

 

2017/4/10追記 ランク8までやってみた結果「海賊ウォーリアーが辛い」

…あけましておめでとう!!!

小林雑記

べんべん!

 

さて、私は今暇を持て余してるわけであるが、そんな時でもないとわざわざブログで文章なんて書かないぞという暴言を吐いてみたりする

 

唐突だがここで一つ謝罪をすると、この「はてなぶろぐ」にはグループというものがあり、それを開設当初に作っておいてなんと今日の今日まですっかり忘れていたことをここで謝罪する。参加してくれてる4人くらいの人と全国32万人の読者の皆さんごめんなさい。

 

グループの画面では最新の記事のようなものが見れたので軽く確認してみると、まず一番下の人は31日前の記事で更新が止まっていた。

なるほどね、と言いながら次の人を見るとカードの評価をしている人だった。

若干頭に疑問符を浮かべながら次の人を見るとフライゴンだった。まさか人間ですらないとは…

 

そして4人目の人の記事タイトルをみて

【ハースストーン】マンモス年を祝おう! 2017/3/30 

私は泣いた。

 

こんなにも真面目に記事を書いている人が同じグループ内にいるというのに…私が昨日上げたブログのタイトルというのが

私とTCGと部屋とワイシャツと肉と名誉と女と金と

なんだこれは

 

それからというもの、私はブログの名前をもうちょっと捻ったほうがいいのではないかと思うようになったのである

元々誰かに見られようとかそんな事は全く考えていない日記だったにもかかわらず、ここに来て色気付いてしまったのだ。という事で人に見られても恥ずかしくない記事を何パターンか検証してみよう

 

・パターン1 宣伝してみる

タイトル

この商品がスゴイ!今なら割引セール中!!!

本文

こんにちは!小林です!なんと今日はAmazonで見つけたおすすめの商品をご紹介しちゃいます!https://www.amazon

アフリエイトで稼ぐ気マンマンじゃないか

 

 ・パターン2  時事をまとめサイト風にとりあげてみる

タイトル

〇党の議員が不正献金か!?内訳がこちらwwwww 

本文

△月□日、○党所属の小林議員が不正に献金を受け取っていた事が発覚した。この事件についてネット上では…

このブログをどうしたいのか。犯人私だし

 

・パターン3 料理の写真をアップしてみる

タイトル

アキバで素敵なお店をみつけたょ♡

本文

みなさんこんにちゎ~(^^)/kobayashiですっ(*'ω'*)今日わ友達と服を買いに行ったんだけど(^^♪お昼ご飯を食べたお店が超おぃしかったの!( *´艸`)その画像がこちら(^_-)-☆

あたし18歳だしこんなのもアリ…いやないだろ。ゎとか初めて入力したぞ

 

 

以上である。なるほど全部違う気がするしハースストーンがまったく関係ないではないか。

そもそもタイトルがダメなのであって内容を変える必要はない気がする。

 

まず「げーむ日記」というブログ名を変えたほうがいいのだろうか。何パターンか検証してみよう

 

「小林の小林による小林のためのブログ」 小林小林しつこい

「ハースストーン下手な男のブログ」 タイトルで自虐するのはちょっと

「行くぜ!全力でゲームするブログ!」 お好きにどうぞ

「何か良く分からないけど拘ってそうな英語」やだ黒歴史まっしぐら

 

そもそも私はネーミングセンスがないのかもしれない。そんなまさか…?

 

なんだかんだ言って3秒で名付けたこのブログのタイトルで落ち着いてるのでそれでいいのかもしれない

 

誰かいいタイトルとか嫁とか紹介してください。文字数は10文字以下で。年収は8000万以上で。

 

ゲームにおけるストレスは悪なのか

こんにちは。

 

小林です。

 

最近スマホ遊戯王を遊ぶことが多い。そこそこ楽しめるのだが…なによりもチャット欄が酷いのである。

 

というのも、所謂キッズと呼ばれる低年齢層が書き込みの大半を占めているので、会話の内容がかなり見苦しいものになっているのだ。

嫌ならチャットを見なければいいと思われるだろう。が、そうはいかないのがこのゲームの少々勿体ないところで、何故か対戦中を除いた全ての画面で常に画面上部をチャット欄が占拠しており、そこでは四六時中下らない喧嘩が繰り広げられているのである。

 

これはやはり対戦ゲームの性というものなのだと思うが、度々制作側の意図していない遊び方をするプレイヤーが表れてしまう。一人用のゲームだとそういった行為は別に構わないどころかゲーム愛さえ感じさせるのだが、対戦ゲームとなると話が違う。

 

画面の向こう側に人間がいるのだと理解できないプレイヤー達は、何一つ悪気なく他人のプレイを阻害することがある。それは遅延行為などの所謂バッドマナーと呼ばれる行為であったり、協力プレイ必須のゲームにおける単独行動だったりする。そういう行為を繰り返すプレイヤーがマッチ内に一人でもいると、偶々マッチしたなんの罪もないその他のプレイヤー達は十分にゲームを楽しみ切れないんじゃないかと思ってしまうのだ。

 

まず基本的に対戦ゲームにおける目的というものはゲームに勝つことだと思うが、人によっては対戦相手や協力する仲間を、酷く不真面目なプレイや相手を挑発するような行動でイライラさせ、その様子を見て楽しむのが目的だったりと様々であるのが現状であると思う。

 

ゲームというものにおいて勝利などの目的を達成するために手段を選ばないことが当たり前になっているようだが、私はそういった風潮があまり好きではないのである。

やはりすべてのプレイヤーは楽しみたいがためにゲームをプレイしているだろうし、決して不快な気分にはなりたくないはずである。

勝ったら楽しい、負けたら楽しくない、というものではあまりにもその考えにあてはまらない人が出てくる。なので世のプレイヤー達はそれぞれの楽しみ方を持っているものだが、それは全て勝ったら楽しいし負けたら楽しくないというものに基づいているはずである。

 

それなのに他人を負けという本来嫌な気分にさせるものに陥れてまで自分の歪んだ楽しみ方を貫こうとするプレイヤーには当然憤りを感じるし、ゲームをプレイする資格が無いとまで思う

こういう書き方をすると、対人戦で勝つということは他人を負けという本来不快な気分になるものに陥れてまで自分の楽しみ方を貫こうとする、に当てはまるのではないかと思われる方もいるであろうが、対戦ゲームにおいて勝ち負けは必ず決まるものであるからして、負けない(不快な気分にならない)ための対策をプレイヤーは取るわけである。それ自体は大変有効な手段だと思うが、ただその対策というのがゲーム内に収まるべきであると私は思うのである。

 

例えば、私の経験からいえば勝利が正義という考え方が比較的顕著なのが格闘ゲームであると思うのだが、一部のプレイヤーは対戦相手を挑発する行為や、腕前が自分より下のプレイヤーに対して明らかに手を抜くなど、(反射神経や繊細な操作が必要とされる格闘ゲームにおいて憤りというのは大敵である)対戦相手の本来の力を発揮させずに勝つ、というやり方をするプレイヤーもいる。

 

こういう輩に対して一部の格闘ゲームプレイヤーが取っている対策というのが主に2つあり、一つがプレイヤー同士の情報共有である。明らかに相手を不快な気分に陥れようとするプレイヤーと対戦したプレイヤーが、他のプレイヤーに対し実際に対戦した相手を挙げ、こういう名前のプレイヤーは挑発ばかりしてきて不快だった、などと2ch等で注意喚起をし、対戦拒否の形をとるものである。そういう行為は「晒し」、それを行う場所は「晒しスレ」などと呼ばれ、手段としては当然ゲーム外の対策であるし、あまり気持ちの良いものでもない。

 

もう一つがあからさまな挑発をされても動じない精神を鍛え、どんな状況においても本来のパフォーマンスを発揮するトレーニングを積むというものである。これにいたってはもうなんともいえない。というか本来しなくてもいい努力である。実際に有効な手段かどうかは置いておくとして。

 

世の中には様々な考えをもつプレイヤーがいるとはいえ、例えば友達や知り合いに「よし!挑発を繰り返してイライラさせて、相手に本来のパフォーマンスを発揮させない作戦だ!」とすれば当然人は離れていくだろうし、面と向かってプレイをする際には誰もあからさまな挑発などしないだろう。

 

結局、画面の向こう側に人がいるのだということを理解できないプレイヤー達が歪んだ楽しみ方で対戦ゲームの全てをダメにしていく。それは対戦だけではなく全てのゲームに存在していて、またすべてのゲームで疎まれているであろうと思う。

 

なぜそういうプレイヤーがいなくならないのか、というものに私なりの答えが一つある。

的外れな意見かもしれないが、つまるところ負の連鎖である。

例えば傘を盗まれた人は雨をしのぐことが出来ないし、サドルをとられたら自転車に乗れない。

ゲームで酷いプレイをされて腹を立てたプレイヤーが、同じような酷いことを他の多数のプレイヤーに行ってしまっているのではないか、と考えている。

 

例えば私のよくプレイするオーバーウォッチの場合、通常6vs6の協力戦であるが、一人でも真面目に戦う気配が見えないプレイヤーがいると、他のプレイヤーも真面目にプレイするのをやめてしまうことが大変多い。

具体的に例を挙げると、一人が唐突にソンブラ(ニート)をピックすると、急にルシオ(チームの要)がトールビョーン(ゴミ)にキャラ替えし、ラインハルト(チームの要)がバスティオン(役立たず)に替わる。トールビョーン(元ルシオ)の人にとってはもう何回も我慢してきたものがここにきて突然のソンブラピックに怒りが爆発した結果トールビョーンにクラスダウンしたのかもしれないが、オンラインゲームは沢山のプレイヤーがいるもので、その爆発がバスティオン(元ラインハルト)にも、またその他のプレイヤーのストレスにも繋がってしまったといえるのだ。

 

遅延行為をしてエモートを連打するのも、チームワークをわざと乱すのも、またチャットで喧嘩を繰り広げるのも、全て他のプレイヤーを不快にさせるし、またそのような行為をするプレイヤーには対戦ゲームを遊ぶ資格がはっきり言って無い。一人用のゲームでNPCに対してやってればいい

 

ここで初めてブログのタイトルに触れるのだが、結論を言うと、私は対戦ゲームでストレスを感じることを負い目に思うだとかゲームにストレスを感じる自分に対しまたストレスを感じる必要はないと考える。ストレスを感じさせるようなプレイをする奴が悪なのであって、ゲームを楽しむ疎外をされてストレスを感じるのはごく自然である。

 

ただ、一つ忘れてはならないこともある。

それは自分ルールを人に押し付けることは決してあってはならないということ。

何をしてでも勝つ、不利な状況になろうと自分なりの楽しみ方を貫く、というのは仲間に迷惑をかけたりだとか相手を不快にさせる行動でないかぎり悪ではない。

 

時には定石から外れた突拍子もない行動をとることも面白いだろうし、誰も気づかなかったような視点から独自の攻略を進めていくのも楽しいだろう。

 

そのような楽しみ方を模索するプレイヤーに対して勝手に不快になり、そのプレイヤーに対してあいつは不真面目なクソプレイヤーだとレッテルを張ってはいけないのである。冷静に見れば一般的な攻略とは違えど、真面目に楽しんでプレイしている人であったり、単純に批判している側の知識不足で実は有効な手段であるというのもよく見かける。

 

ときに図々しく、しかし基本的には謙虚な姿勢で対戦ゲームを楽しんでほしい。そう思ってやまないクリスマスであった。

 

追記 自分語りって書いてる時が一番楽しいですね。今となっては恥ずかしすぎてまともに文章が読めないです。でもそんな自分が好き。いえい

 

日記とご報告

にっきです。と言っておきながら私は全く日記を書かず、このブログを開設してから何か月たったか

今日、まさにその日がやってきたというわけである。初日から用意していた「にっき」のカテゴリーをようやく使う時が来たというわけだ。

 

とはいえ、まずは2週連続で酒場の喧嘩攻略記事をお休みしたことを深くお詫びします。楽しみにしていた全国3万人のみんなすまん。少々多忙であった。

まずハースストーンを全くやっていなかった。それで今日久しぶりにインしたたらお前のチャンピオンが2パック獲得したぞおめでとうとか言われ、そんな物もあったなと思ったくらい久々であった。そもそもだれに投票したか覚えていないし、サイトをみればわかるだろうが、面倒だから確認もしない。(面倒だからだぞ!)

パックは一枚ゴールデンエピックがあったくらいで、あとは全部ダストだった。というか投票するだけで1パックもらえなかったか。私のチャンピオンこれ一般人じゃないか

いや、それにしてもハースストーンを久々にプレイしたが。別になんの感動もなかった。まずモチベーションがない。自分のデッキも覚えてなかったくらい

新しいパックが発表されたが、私のハースストーン人生を終わらせるようなカード達だ。運ゲー要素というか突拍子もないゲームになりそうであまり楽しめなさそうである。

 

というかポケモンが悪いのだよ、ポケットモンスター略してポケモンが。

11月18日に新作が発売されることもあって、私の中に潜む約1年の間凍てついていたポケモン熱が、再びめらめらと炎上しだしたのである。

やることといえば対人戦の復習である。タイプ相性をまともに覚えていないことに、ポケモンから離れていたことを後悔しつつ、レートの海に潜っていた。

 

ここで私のポケモントレーナー具合を説明すると、絶対条件として好きなポケモンを使い、性格重視で個体値は悪すぎなければあまり気にしない。そのため努力値は勿論極ぶりである。奇をてらったプレイが好きだが、所謂種族値の高い厨ポケと呼ばれるポケモンであっても、好きなポケモンであれば全力で使用する。それこそ人の作った型を丸パクリしてまで使う。

そして大の色違い好きである。しかしこの流れで言うのも何ではあるが、対戦では使わない。もっぱら観賞用である

現在もラルトスの国際孵化にいそしんでいる最中である。既に500個ほど割っており、期待する反面、18日までに終わらなければ永遠にこの作業は終わらないと思うので少々焦りも感じている。

と、ここまで急にポケモンのことをつらつら書いてきたが、要するに何を伝えたいのかというと、今日までこのブログをハースストーン一色に染めてきたが、少し形態が変わりハースストーン色が薄まり、「ポケモンの色違いが出た」等大変自由な記事が増えると予想されるのである。それについてのご報告という記事でした。

 

ちなみに、2日ほど前にはてなブログのグループ(初日に作っていままで忘れていた)へ参加した方がいたようである。先ほどそれに気づいて少し覗いてみた所ハースストーンに関する記事が存在しなかった。人生そんなものである